弁護士のセカンドオピニオンを無料で受けてより良い未来へ（名古屋版）

セカンドオピニオンは、ご相談者様の不安や疑問を解消するために役立ちます。

勇気を持って、弁護士の相談を受けたことだと思います。

ですが、その場の雰囲気や勢いで決めてしまった手続き、返答は後日にしようと持ち帰ったものの悩んでしまうこともあると思います。

そんなあなたは、以下のような不安や疑問を抱えていませんか？

では、詳しく解説していきたいと思います。

弁護士との面談で不安に思ったら

 １．手続きの必要性について

借金の問題を抱えて相談に行った場合、気を付けなければならないことがあります。

その手続きで本当に生活が改善されるかということを考えなくてはなりません。

それを見極めるためには、まず、あなたの収入と支出のバランスを考えます。

次に、いくらならば、借金の支払いに困らないのか考えます。

２．担当した弁護士に対すること

弁護士といえ、人と人との繋がりです。

あなたに対する態度、対応の仕方などで、不安になったりすることもあると思います。

弁護士の意見に押されてしまったと感じることもあるかもしれません。

３．他の選択肢はないのかという疑問

セカンドオピニオンのご相談で１番多いご相談が２つあります。

・任意整理を勧められた

・自己破産を勧められた

このご相談をセカンドオピニオンとして受けると、無理な任意整理を勧められているケースと過度な自己破産を勧められているケースがあります。

無理な任意整理をしてしまった場合は、借金の返済に再度困ることになります。

過度な自己破産をしてしまった場合は、不必要だった財産の処分までしなくてはならないこともあります。

４．弁護士費用を比較したい場合

あなたの大切なお金を支払って、弁護士に依頼することで、借金問題を解決させることが債務整理の目的です。

しかし、この弁護士費用は一律で決まっていません。

各法律事務所や司法書士事務所の方針で費用が設定されているものです。

けれども、借金問題で悩んでいるわけですから、同じ手続きをするのなら、弁護士費用は少しでも安い方がいいと思います。

当アーク法律事務所は、借金問題を専門に取り扱う法律事務所です。

そのため、名古屋の中でもトップで費用は安く設定しております。

セカンドオピニオンを積極的に行っている理由

通常、比較検討されるような相見積もりを嫌がる業者というのは多いものです。

ですが、なぜ、嫌がる必要があるのでしょうか？

ご相談者様のために一生懸命働くのが弁護士の仕事です。

自信を持ってご提案をし、費用設定も相場よりも安くしているのは、僕の弁護士としての利益を重視しているのではなく、ご相談者様の未来のために貢献することを第一として考えているからこそです。

やましいこともなく、胸を張って、セカンドオピニオンのご相談者様とも分け隔てなく向き合い続けてきました。

僕が弁護士になったのは、一般企業に勤めた後ですから、遅めではあります。

けれど、社会人経験も積み、弁護士になって以来、債務整理を専門として経験も積み上げてきました。

その経験から、どんな状況が大変なのか、どんな対応を弁護士としてすべきかを考えてきました。

その結果、僕がたどり着いたのは、高額な弁護士費用を受け取って自分が潤うことよりも、ご相談者様が笑顔になって歩んでいかれる姿を見る方が何よりも嬉しいことに気づきました。

だからこそ、受任通知で借金の支払いが止まっている間に払いきれる弁護士費用に設定しています。

これらの支払いを抱えていくことになるにも関わらず、いつまでも弁護士費用の分割が残ってしまうのなら、債務整理をする意味がないと考えています。

だから、弁護士費用にも、方針の見立てにも自信を持っています。

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