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借金解決のために、
私たちが提供するサポート

借金問題を解決するためには「債務整理」という方法を使います。

債務整理には、任意整理・自己破産・個人再生の3つの種類があります。

■家族や会社には言えないし、借金の返済額が少しでも安くなれば、無理なく支払えそう…
任意整理で解決できるかも!

■もう借金自体返済することができない…
自己破産で解決できるかも!

■住宅ローンや学資保険、生命保険を解約したくない。でも、借金の支払いが難しい…
個人再生で解決できるかも!

 

債務整理でどのように借金問題が解決できるのか?

当事務所では、弁護士に依頼いただいた当日に受任通知を債権者に送付します。
受任通知を受け取った債権者は、あなたに借金の支払いを求めることができなくなります。
受任通知の効力は、借金の返済・督促をストップさせることです。

ご依頼当日より、借金の支払いはストップします。

債務整理をしている期間は、借金の支払いが無くなるため、借金の支払いがストップしている期間内で弁護士費用が支払えるようなプランをご用意しています。

 

任意整理編

 

♦借金問題が深刻化するのは、誰にも相談できず、どうにか工面しなければ…と考えてしまうから。

生活が苦しいと感じると、支払いを減らそうとするのではなく、クレジットカードやキャッシングで補填をしようとしてしまうのが人間の心理です。そうなるのも、借金問題を誰かに相談できずに一人で抱え込んでしまうからです。これが多重債務者、自転車操業へと陥る大きな問題点です。

 

♦任意整理の特徴は、将来利息のカットができることです。

将来利息をカットし、元金を3〜5年で分割できるように弁護士が和解交渉を行います。

 

任意整理 弁護士費用

1社 18,000円(実費・税込)

複数社の場合、分割可能です!

 

♦毎月のクレジットカードやキャッシングなどを支払う金額の中には「利息」が含まれています。

【リボ払いの例】

借入元金300,000円
利息113,706円
総支払額413,706円

※年利15%、5年で元金を5,000円ずつ固定返済していく場合、「元金5,000円+利息」が毎月の支払額として請求されます。

初年度は、平均3,100円ほどが利息分となり、元金と合算請求されることになります。

任意整理を行うと、最大で利息分の113,706円をカットできる可能性があります。当事務所の弁護士費用18,000円を差し引いても、95,706円分の効果が得られることになります。

※ただし、取引期間や債権者の意向により、任意整理の可否条件が異なります。

 

♦任意整理なら心配事もカバーできる!

 

♦任意整理の効果と解決事例

【Aさんの事例】
借りている債権者すべてを対象。

【相談前】
■3社からの借入
■手取り…35万円
毎月12万円の返済
【任意整理】
■債権者…3社
■弁護士費用…54,000円
毎月6.4万円の返済へ

※弁護士費用は、2回に分けて支払っていただきました。

利息分をカットしただけで、毎月56,000円のコストダウンに成功しました。

年間67.2万円浮くことになります。

 

【Bさんの事例】
借金の一部だけ任意整理する。

【相談前】
■複数社からの借入
■総額500万円
毎月20万円の返済
【任意整理】
■債権者…3社
■弁護士費用…54,000円
毎月10万円→7.6万円へ

※弁護士費用は、2回に分けて支払っていただきました。

一部の借金を任意整理するだけで、毎月34,000円のコストダウンが可能になりました。

年間40.8万円浮くことになります。

 

ご相談料は不要です。あなたのご状況をお聞かせください。どのような方法がベストな解決策となるか一緒に考えます。

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自己破産編

 

♦どこからも借入ができない現実

自転車操業状態でも、どこかからお金の工面ができていた頃は、借金だらけでも生活ができていたと思います。しかし、借入限度額に達してしまえば、もう借入が不可能となります。その現実に直面した時、生きていく術を失ったかのような状態に陥ってしまいます。

お金に困った時「自己破産」というキーワードは、誰しも浮かぶものですが、多くの方は、心情的に拒絶し、お金を借りてその場をしのごうとしてしまいます。

 

【みんなが知らない自己破産の話】
自己破産では、最大99万円までの財産を残すことができます。認められれば、学資保険・生命保険などを残せる可能性もあります。車も条件を満たしていれば、没収の対象になりません。

 

♦自己破産は、借金を帳消しにする手続きです。

借金の種類自己破産の効果
クレジットカード
消費者金融
銀行ローン
個人間
奨学金
住宅ローン
税金対象外
保険料・年金対象外
養育費対象外
損害賠償金対象外

※税金・保険料・年金・養育費・損害賠償金の支払いは、自己破産を行っても帳消しにできない支払いです。

【ローンのある商品】
所有権留保という記載のある契約においては、債権者が返還を求めた場合には応じなくてはいけません。
例、アップルストアで買った商品、PC、楽器、車、家など。
ペットにおいては、返還を求められるケースはほとんどありません。

 

♦自己破産をすることで処分されてしまう財産の一覧

財産の種類処分対象の有無
現金・預金金額による
住宅処分対象
年式等による
学資保険返戻金の額による
生命保険返戻金の額による
売却値による
家具処分されない
家電処分されない
仕事道具処分されない
※目安としては、これらの財産の合計額が99万円までの財産であれば処分されません。また、1つの財産の査定額・返戻額が20万円以下であることが好ましいです。

 

自己破産 弁護士費用

一律 24万円(実費・税込)

月々4万円の分割にされる方が多いです。

※管財事件となった場合、別途裁判所に20~40万円の予納金が必要です。

受任通知の効果により、ご依頼いただいた日より、借金の支払いが止まります。
裁判所への申立ては、最大6ヶ月伸ばせます。その間に弁護士費用・予納金を準備していただくことになります。
法テラスの要件を満たしていれば、当事務所より、法テラスの申請も可能です。

 

ご相談料は不要です。あなたのご状況をお聞かせください。どのような方法がベストな解決策となるか一緒に考えます。

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個人再生編

 

♦欲しかった条件が個人再生なら見つかるかも

【任意整理の弱点】
・利息のカットしかできないから、思ったほど生活が楽にならない
・状況によっては、これまでより返済額が上がってしまうこともある
【自己破産の弱点】
・財産をお金に換えて処分しなくてはいけない
・警備員や保険の外交員などの職種の人は、資格制限により自己破産ができない

▼    ▼    ▼
個人再生なら…

住宅ローンを維持できる可能性がある
住宅資金特別条項の要件を満たしていて、従前通り住宅ローンを支払えることが条件です。

財産を処分しない
弁済額には影響しますが、現実的に財産を処分することはありません。
所有権留保で返還を求められた場合には応じる必要があるのは変わりません。

 

♦個人再生の効果

 

住宅ローンを守れるというのは、大きな味方となる手続きです。
住宅ローン以外の借金が大幅に圧縮できたら、支出分は大きく減ることが期待できます。

 

♦減額の目安

最低弁済基準額
借金の総額最低弁済額
100万円未満全額
100万円~500万円未満100万円
500万円~1,500万円未満借金の総額の5分の1
1,500万円~3,000万円未満300万円
3,000万円~5,000万円未満借金の総額の10分の1
任意整理よりも大幅な減額ができて、財産は最低弁済額に計上して、債権者に支払うことになります。だから、自己破産のように財産の処分をしないで済みます。逆に言うと、財産を多く持っている場合は、個人再生を行っても大きな減額が望めないことがあります。

 

♦個人再生の弁護士費用は特殊

個人再生は、裁判所に申立てをしなくてはいけないのですが、同時に裁判所に「きちんと支払いができます」という証明もしなくてはいけません。

それが、履行テストと呼ばれる積立金です。

この積立金は、弁護士費用に充当させることが可能です。

 

積立金×手続き期間=弁護士費用

再生委員が選任された場合、別途裁判所に15~20万円の予納金が必要となります。

よって、当事務所では、弁護士費用のご準備をしていただく必要はございません。

必要な手続きをするだけで、弁護士費用も同時に支払えてしまいます。

 

【最低額の例】
最低積立金4万円×最短期間7ヶ月=28万円

※積立金の額は、借金総額によって変動します。

※手続き期間は、申立ての準備が長引くと延びてしまいます。弁護士費用が高くなってしまうため、書類準備等はお早めにお願いします。

 

♦実際の事例

(Aさんの場合)

【相談前】
■住宅ローン…2,000万円
返済額…9万円/月
■借金12社
…1,600万円

■返済総額
…60万円
【個人再生】
■住宅ローンの
維持成功

■1,600万円→300万円
1,300万円の
圧縮に成功

■返済額は83,400円/3年

借金総額が高額のため、積立金の額は85,000円でした。

Aさんは、個人再生から3年後に、住宅ローン以外の借金をすべて完済し終わります。

毎月の支払い426,600円の減額成功!

 

Bさんの場合

【相談前】
■借金総額
…400万円

■複数社から借入
■毎月12万円返済
【個人再生】
■400万円
170万円へ

■月々の返済額
 47,000円へ

積立金は、最低額の4万円でした。

Bさんは、400万円あった借金が170万円へ減額され、毎月47,000円を3年支払って借金は完済です。

毎月の支払い73,000円の減額成功!

ご相談料は不要です。あなたのご状況をお聞かせください。どのような方法がベストな解決策となるか一緒に考えます。

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アーク法律事務所について

あなたの未来を共に考える
弁護士がここにいます

弁護士

きとうひろゆき
鬼頭洋行

 あなたの未来が明るくなるように

サポートするのが僕の仕事です。

【弁護士のプロフィール】

学歴1990年3月
法政大学法学部卒業
経歴1990年4月
富士通株式会社入社


2002年11月
司法試験合格


2004年10月
松田共同法律事務所勤務


2005年8月
日南ひまわり基金法律事務所 所長


2008年8月
アーク法律事務所開設

注力分野債務整理、個人再生・自己破産に特化

 

弁護士 鬼頭
お金の問題に苦しむ方々が安心して新しいスタートを切れるよう、誠実にサポートします。どんな状況でも、最適な解決方法を一緒に考えます。

 

アーク法律事務所が大事にしていること

■私たちは、絶対にご相談者様を否定しません。安心してご相談いただける環境を整えています。

■問題解決の道が見つかるまで、無料で何度でもご相談いただけます。

■セカンドオピニオンも無料で対応。納得いくまでご相談いただけます。

■ご依頼者様の未来を第一に考え、弁済が始まる前に弁護士費用が終わるような料金設定をしています。

■お手続きは、弁護士と専属事務員の2人体制で最後まで責任持ってご対応いたします。

 

事務所は静かで落ち着いた場所にあり、リラックスしてご相談いただける環境を整えています。

アーク法律事務所は久屋大通駅から徒歩1分の便利な立地にあり、アクセスも良好です。

また、事務所は静かで落ち着いた場所にあり、リラックスしてご相談いただける環境を整えています。

ご相談者様同士が顔を合わせることがないようにプライバシーを守った相談スペースを完備しており、ご家族様の同席もしやすい広々とした相談室をご用意しております。

 

ご相談を検討中の方へ

私たちは、どんな状況の方でも真摯に向き合い、否定せずにお話を伺います。

お金の問題は誰にでも起こり得るもの。私たちは、皆さまが前向きな一歩を踏み出せるよう、全力でサポートします。

 

 

まずは無料相談でお話をお聞かせください。
お気軽にご連絡ください。

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弁護士費用が心配です。分割払いは可能ですか?
大丈夫です。ご相談時にお金は必要ありません。
ほとんどの方が分割で弁護士費用を支払っています。
お支払いは、当月末または翌月末よりお振込みでお願いしております。

弁護士費用詳細

 

面談時間はどのくらいですか?また必要なものは?
面談時間は1時間です。
いつ、どこからいくら借りているのか教えてください。
認印と督促状や裁判所からの手紙などがあればご持参ください。
クレジットカードは手元になくても大丈夫です。

 

他の法律事務所で依頼中(相談中)なのですが…
大丈夫です。
ご不安なこと、心配なことなどをお話しください。
あなたが安心するために受けられるサービスが、セカンドオピニオンです。

 

よくある質問を読む

 


営業時間

9:30~12:00/13:00~18:00

完全予約制

※ご予約頂ければ18時以降、土日のご相談にも対応致します。


対応エリア

愛知県全域、岐阜県、三重県

ご来所できる範囲の方まで


所在地

〒460-0002

名古屋市中区丸の内三丁目17番地13号

いちご丸の内ビル6階

 

公共交通機関でお越しの場合

<道順>

名城線/桜通線「久屋大通駅」1番出口より地上へお上がり下さい。

※1Aと間違えないようにお気をつけ下さい。

1番出口は西改札口にあります。

スターバックスが左手になるようにUターンしてください。

 

スターバックスを左手に北へ歩きます。

 

真っ直ぐ100mほどで事務所に着きます。

 

100円ローソンの前の信号を渡ります。

 

OPEN HOUSEさんが入っているビルの6階に事務所があります。

 

<ビル内>

少し薄暗いですが、エレベーターに乗り、6階で降りたら、目の前が当事務所になります。

 

お車でお越しの場合

近隣のコインパーキングをお使いください。

 

お子様をお連れの方

キッズスペースのご用意はありませんが、同席可能です。

 

 

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