こんにちは!アーク法律事務所の弁護士、鬼頭です。
最近、仮想通貨(暗号資産)FXで借金を作ってしまったというご相談が増えています。
「まさか自分が・・・」
そう思っていた方もいるかもしれません。
でも、大丈夫!決してあなただけではありません。
今回は、仮想通貨(暗号資産)FXで借金ができてしまう理由から、解決策まで、一緒に見ていきましょう。
なぜ仮想通貨(暗号資産)FXで借金ができてしまうのか?
仮想通貨(暗号資産)FXは、ハイリスク・ハイリターンな投資です。
短期間で大きな利益を得られる可能性がある一方、一瞬で大金を失うリスクも伴います。
その理由を詳しく見ていきましょう。
1. ハイリスク・ハイリターンな取引
仮想通貨(暗号資産)FXは、株式やFXと比べて、非常にハイリスク・ハイリターンな取引です。
短期間で大きな利益を得られる可能性がある一方、一瞬で大金を失うリスクも伴います。
特に、レバレッジをかけると、少ない資金で大きな取引ができる反面、損失も拡大しやすくなります。
例えば、10倍のレバレッジをかけた場合、10万円の資金で100万円分の取引ができます。
しかし、価格が1%下落すると、1万円の損失となり、10%下落すると、10万円の損失となります。
このように、レバレッジをかけると、わずかな価格変動でも大きな損失を被る可能性があるため、注意が必要です。
2. 仮想通貨(暗号資産)市場の変動性
仮想通貨(暗号資産)市場は、非常に変動が激しいという特徴があります。
価格は、数分で大きく変動することも珍しくありません。
そのため、予測が非常に難しく、短期間で大金を失うリスクがあります。
特に、初心者の場合、価格変動に翻弄され、感情的に取引をしてしまうことがあります。
例えば、価格が上昇すると焦って買い、価格が下落すると不安になって売ってしまうというようなケースです。
このような感情的な取引は、損失を拡大させる原因となります。
3. 情報不足
仮想通貨(暗号資産)FXは、比較的新しい投資商品であり、情報が少ないという側面もあります。
そのため、投資家は、十分な情報を得ずに取引をしてしまうことがあります。
例えば、仮想通貨(暗号資産)の仕組みやリスクについて理解せずに取引をしてしまうケースや、信頼性の低い情報商材を信じて取引をしてしまうケースなどがあります。
このような情報不足は、損失を拡大させる原因となります。
4. 借金に対する抵抗感の低下
仮想通貨(暗号資産)FXは、オンラインで手軽に取引できるため、借金に対する抵抗感が薄れてしまうことがあります。
クレジットカードや消費者金融で簡単に借金をしてしまい、そのお金を仮想通貨(暗号資産)FXにつぎ込んでしまうケースも少なくありません。
また、仮想通貨(暗号資産)FXで損失を出した場合、「すぐに取り返したい」という心理が働き、さらに借金を重ねてしまうこともあります。
このような心理状態は、借金問題を深刻化させる原因となります。
5. 税金
仮想通貨(暗号資産)FXで利益が出た場合、税金を支払う必要があります。
しかし、税金について十分に理解していない場合、税金を支払えなくなり、借金を抱えてしまうことがあります。
特に、仮想通貨(暗号資産)の税金は、計算方法が複雑であり、専門家のサポートが必要となるケースもあります。
仮想通貨FXのリスクについて
仮想通貨FXには、以下のようなリスクがあります。
- 価格変動リスク: 仮想通貨(暗号資産)の価格は、非常に大きく変動する可能性があります。
- レバレッジリスク: レバレッジをかけることで、損失が拡大する可能性があります。
- ハッキングリスク: 仮想通貨(暗号資産)がハッキングされる可能性があります。
- 取引所リスク: 仮想通貨(暗号資産)取引所が破綻する可能性があります。
これらのリスクを十分に理解した上で、取引を行う必要があります。
誰に相談するのがいい?
借金問題は、誰に相談すればいいか悩む方もいるかもしれません。
まずは、弁護士にご相談ください。
弁護士は、法律の専門家であり、あなたの状況に合わせて適切なアドバイスやサポートを提供してくれます。
また、弁護士は、債務整理の手続きを代行することもできます。
「弁護士に相談するのはハードルが高い」
そう思う方もいるかもしれませんが、ご安心ください。
アーク法律事務所では、無料相談を実施しています。
何度ご相談いただいても、セカンドオピニオンのご相談も無料です。
まずはお気軽にご相談ください。
弁護士・司法書士選びのポイント
債務整理は、専門知識と経験が豊富な弁護士・司法書士に依頼することが大切です。以下のポイントを参考に、信頼できる専門家を選びましょう。
- 直接面談をしてくれるか
- 債務整理の経験や実績が豊富か
- 費用体系が明確か
- 親身になって相談に乗ってくれるか
- 事務所の雰囲気はどうか
複数の専門家へ相談し、比較検討することも大切です。
弁護士と司法書士、どちらに相談すればいいの?
借金問題の相談は、弁護士と司法書士のどちらでも受け付けていますが、それぞれに得意分野や扱える案件に違いがあります。
司法書士は、140万円以下の借金問題や、簡易な手続きを扱うことが得意です。
しかし、個人再生や自己破産のように裁判所を介する手続きを行う場合は、弁護士に依頼した方がいいかもしれません。
司法書士に依頼した場合、司法書士は代理人として裁判所への手続きを行うことができません。
そのため、裁判所への手続きはご自身で行わなければなりません。
また、司法書士に依頼した場合でも、裁判所にかかる予納金が発生します。
この予納金は、弁護士に依頼した場合よりも高額になる可能性があり、司法書士の依頼費用が安くても、予納金を含めた総費用は弁護士に依頼した方が安くなるケースもあります。
ご自身で手続きを行うことに不安がある方や、手続きをスムーズに進めたい方は、代理人として手続きを代行できる弁護士に依頼することをお勧めします。
アーク法律事務所では、弁護士が直接対応し、あらゆる債務整理手続きをサポートいたしますので、安心してご相談ください。
相談時の注意点
弁護士に相談する際には、以下の点に注意すると良いでしょう。
事前に相談内容をまとめておく
相談時間を有効活用するために、事前に相談内容をまとめておきましょう。
正直に話す
弁護士には、借金状況や収入状況などを正直に話しましょう。
必要な書類を持参する
借金に関する書類や収入に関する書類などを持参すると、相談がスムーズに進みます。
アーク法律事務所では、弁護士との面談の前に、事務員が一緒に弁護士にスムーズに話せるように話を簡単にまとめるお手伝いもしています。
何から話していいかわからなくても、事務員もサポートいたしますので、安心してお越しください。
仮想通貨・FXなどでできた借金の解決策
借金問題の解決策は、いくつかの選択肢があります。
- 任意整理 弁護士が債権者と交渉し、利息や遅延損害金を減額してもらう方法です。
- 個人再生 裁判所に申し立て、借金総額を1/5~1/10へ減額してもらう方法です。
- 自己破産 裁判所に申し立て、全ての借金を免除してもらう方法です。
どの解決策が最適かは、あなたの借金額や収入状況によって異なります。
弁護士にご相談いただければ、最適な解決策を提案いたします。
債務整理のメリット
■借金返済の負担を軽減できる
■精神的な負担を軽減できる
■督促が止まる
債務整理のデメリット
■ブラックリストに登録される:一定期間、クレジットカードやローンが利用できなくなります。
■財産を処分しなければならない場合がある
■手続きに費用と時間がかかる
次に、各手続きのメリットとデメリットをご紹介します。
任意整理
弁護士や司法書士が債権者と交渉し、将来の利息をカットしたり、返済期間を延長したりすることで、毎月の返済額を減らす手続きです。
裁判所を通さないため、比較的短期間で手続きが完了するのが特徴です。
メリット
借金の額が比較的多くない方に向いてます。
■債権者を選べる
同一の保証会社の場合は、両方手続きが必要になるケースもあります。
例)バンクイックとアコムなど
■弁護士や司法書士に依頼するだけで、手続きが完了する
■短期間(約3ヶ月ほど)で、手続きが完了する
デメリット
■高額な借金だと生活が楽にならない
■できることは「利息のカット」のみ
■債権者によっては、頭金・利息・期間の短縮などの条件が付けられてしまう
■債権者によっては、任意整理に応じてもらえない
個人再生
裁判所を通して、借金を大幅に減額し、原則3年間で返済していく手続きです。
住宅ローンがある場合は、住宅を手放さずに済む可能性があります。
メリット
借金総額は、住宅ローンを除いて、300万円以上ある方に向いています。
■住宅ローンを維持できる可能性がある
■自己破産と違って、財産を実際に処分しない
■住宅ローンを除いた借金総額を1/5~1/10へと圧縮できる
■自己破産のように資格制限がない
デメリット
■裁判所に申立てが必要で、時間がかかる(7~8ヶ月)
■財産がたくさんあると減額率に影響する
■安定した職に就いていないと手続きができない(専業主婦(主夫)、無職は不可)
■税金・年金・保険料・養育費・損害賠償金は対象外
自己破産
裁判所を通して、借金をゼロにする手続きです。
借金の返済能力がないと認められれば、借金の支払義務が免除されます。
メリット
■借金を帳消しにできる
■生活再建が可能
■最大99万円までの財産を残せる
■無職でも手続きが可能
デメリット
■プラスの財産を処分される可能性がある
■保険外交員、警備員、士業などに就いていると手続きができない
■税金・年金・保険料・養育費・損害賠償金は対象外
どの手続きが適切かは、あなたの状況によって異なります。
アーク法律事務所では、あなたの状況を詳しくお伺いし、最適な解決策をご提案させていただきます。
仮想通貨・FXなどの投資が原因の借金はどのように扱われるのか?
仮想通貨(暗号資産)FXでできた借金も、
したがって、債務整理の手続きも同様に行うことができます。
ただし、自己破産手続きにおいては、仮想通貨(暗号資産)
免責不許可事由とは、
仮想通貨(暗号資産)
しかし、絶対に免責がもらえないのかと言ったら、
あなたが、これまでの行いを反省し、
しっかりと、
まとめ|仮想通貨(暗号資産)FXの借金問題は弁護士へ相談を!
仮想通貨(暗号資産)FXで借金を作ってしまった方は、まずは落ち着いて弁護士にご相談ください。
借金問題は、決して一人で抱え込まず、専門家の力を借りて解決を目指しましょう。
アーク法律事務所は、あなたの再スタートを全力でサポートします。
アーク法律事務所のサポート
アーク法律事務所は、借金問題に悩むあなたを、心からサポートしたいと考えています。
無料相談
どんなご相談でも、何度でも無料です。借金問題はもちろん、それ以外のことでも、お気軽にご相談ください。
親身な対応
経験豊富な弁護士が、あなたの状況やお気持ちに寄り添い、親身になって対応いたします。
柔軟な相談時間
平日夜間や土日祝日でも、ご相談いただけます。
明瞭な費用
弁護士費用は、事前に明確にご説明いたします。
任意整理:1社につき18,000円(税込)
個人再生:積立金×手続き期間(最低積立額は4万円から)
自己破産:24万円(税込)
すべて、着手金や報酬金、実費、手数料込の費用設定で、追加料金などはかかりません。
分割払いも可能ですので、お気軽にご相談ください。
法テラスの利用も可能です。
専属事務員によるサポート
弁護士だけでなく、専属の事務員が手続きをサポートいたしますので、安心して手続きを進めることができます。
プライバシー厳守
ご相談内容はもちろん、個人情報についても厳重に管理いたします。
即日対応
ご依頼いただいた場合は、すぐに受任通知を発送いたしますので、借金の督促や取立てをすぐに止めることができます。
【当事務所の無料相談の流れ】
当事務所、アーク法律事務所では、日弁連の規定を守り、面談相談のみの取り扱いとさせていただいております。
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