【弁護士が解説】債務整理のデメリットを最小限に抑える5つのポイント

「借金が返せない…」

「債務整理をしたいけど、不安だ…」

そう思っている方は、決して少なくありません。

債務整理は、借金問題を解決するための有効な手段ですが、世間一般ではネガティブなイメージを持たれていることも事実です。

 

「ブラックリストに載る」

「借金ができなくなる」

「家族や職場に知られてしまう」

「生活が苦しくなる」

など、様々なデメリットが挙げられます。

しかし、債務整理は、決して怖いものではありません。

 

アーク法律事務所には、これまで多くの方が債務整理の相談に来られました。

「借金が膨らんで、もうどうにもならない…」

「毎日、督促の電話や手紙に怯えている…」

「家族にも迷惑をかけてしまいそうで、辛い…」

そんな悩みを抱えて、事務所を訪れる方々は、皆さん不安な表情をされています。

 

しかし、弁護士から債務整理について詳しく説明を受け、手続きを進めていくうちに、表情は次第に明るくなり、希望に満ちた表情へと変わっていきます。

「借金の支払いが止まって、本当に安心しました」

「これでやっと眠れます」

「未来に希望が持てます」

「もう一度、頑張ってみようと思います」

そうおっしゃって、事務所を後にされる方がほとんどです。

 

債務整理は、決して特別なものではありません。 多くの人が利用している、借金問題を解決するための有効な手段なのです。

この記事では、債務整理のデメリットを最小限に抑えるための5つのポイントについて、弁護士が詳しく解説します。

債務整理を検討している方、すでに債務整理をした方、ぜひ参考にしてください。

 

債務整理後の生活って、どうなるの?

「債務整理をしたら、生活はどうなるの?」

「クレジットカードが使えなくなるって本当?」

「家や車はどうなるの?」

そんな疑問をお持ちの方もいるかもしれません。

 

債務整理後の生活は、確かに今までとは少し変わるかもしれません。

しかし、それほど大きな変化はありません。

クレジットカードがなくても、デビットカードや電子マネーを利用すれば、ほとんどの買い物ができます。

住宅ローンを組むのが難しくなる場合もあるかもしれませんが、賃貸住宅であれば、保証人や保証会社を利用することで契約できる可能性は十分にあります。

車のローンは組みにくくなるかもしれませんが、一括購入であれば問題ありません。

携帯電話は、新規契約や機種変更に制限がかかる場合もあるかもしれませんが、利用自体は継続できます。

債務整理をしても、日常生活に大きな支障はないのです。

 

債務整理のデメリットを最小限に抑えるために

債務整理には、確かにデメリットもあります。

しかし、デメリットを最小限に抑えるための方法もあります。

債務整理を検討する際は、メリットだけでなく、デメリットもきちんと理解した上で、慎重に判断しましょう。

そして、デメリットを最小限に抑えるための対策を講じることで、より効果的に債務整理を活用し、生活再建を目指しましょう。

 

ポイント1:信用情報への影響を理解する

債務整理をすると、信用情報機関に事故情報が登録され、いわゆる「ブラックリスト」に載ってしまいます。

ブラックリストに載ると、クレジットカードやローンの審査に通りにくくなるなどの影響があります。

しかし、ブラックリストは永遠に登録されるわけではありません。 一定期間が経過すれば、情報は削除され、信用情報は回復します。

ブラックリストに登録される期間は、債務整理の種類によって異なります。

  • 任意整理:完済後5年
  • 個人再生:完済後5年
  • 自己破産:免責許可決定後5~10年

 

信用情報への影響を最小限に抑えるためには、以下の点に注意しましょう。

  1. 債務整理の種類を慎重に選択する
  2. 返済計画をきちんと守る
  3. 信用情報機関に登録されている情報を確認する

ブラックリストでも、これまで通りの生活は送れる?

一定期間、信用情報機関にはブラックリストとして載ってしまうことは、どうしても避けられません。

その期間には、クレジットカードやキャッシング、ローン契約、保証人になることができなくなります。

しかし、だからといって、これまで通りの生活ができなくなるわけではありません。

振込や払込用紙を使ったり、デビットカードや電子マネー決済を行うことで、これまでと同じように買い物をすることができます。 ETCも、ETCパーソナルカードを利用すれば、変わらず使うことができます。

携帯電話や車など、これまで分割で支払ってきたことができなくなる場合もありますが、決して持てなくなるわけではありません。 一括で購入するのは大変かもしれませんが、ローンを組まないということは、支払いに振り回される生活から脱却できるとも言えます。 中には、貯金が趣味に変わる人もいるくらい、生活が一変する方もいます。

保証人の制度も少しずつ変わってきており、機関保証を実施しているところも少なくないため、自分が保証人になれないとしても、機関保証で十分なケースも増えました。 また、転居などの際も、すべてが保証人や信販会社を求められるわけではないので、思うよりもスムーズに転居はできるでしょう。

 

ポイント2:家族への影響を最小限にする

債務整理をする際に、家族への影響を心配される方もいるかもしれません。

債務整理をすると、家族に知られてしまう可能性はあります。 しかし、家族に知られないようにするための方法もあります。

任意整理であれば、家族に内緒のまま手続きできる可能性は高いですが、個人再生や自己破産を検討すべき状況なのに、家族に知られることを恐れて、無理に任意整理をしてしまうと、かえって状況が悪化する可能性があります。

債務整理の種類によっては、引っ越しや財産の処分などが必要になる場合があり、家族に迷惑をかけてしまうこともあるかもしれません。 しかし、影響を最小限に抑えるためには、家族と現状をきちんと話し合い、理解と協力を得ることが大切です。

家族への影響は、実際には、ほとんどないと言えるでしょう。 債務整理をきっかけに、家族の絆がより深まるというケースもあります。 借金があることで、家族からの信用を失ってしまうケースもありますが、逆に、迷惑をかけたという意識は、家族をより大事にしていこうという決意へと変わることもあります。

家族への影響を最小限に抑えるためには、以下の点に注意しましょう。

  • 債務整理について、家族にきちんと説明する
  • 家族の理解と協力を得る
  • 弁護士に相談し、適切なアドバイスを受ける

 

ポイント3:社会的な影響を把握する

債務整理をすると、社会的な影響が出る可能性もあります。

職場に知られてしまうケースとしては、勤めている会社から借入を行っている場合の個人再生や自己破産を行う場合など、限定的なケースです。 それ以外の場合は、会社に知られるリスクは少ないと言えるでしょう。

社会的な影響という意味では、マイホームや車を手放すことで、近所の人に疑問を抱かせる可能性がないとは言えません。 子どもの学区など、引っ越し等をしなければいけない時には、配慮が必要なこともあります。 しかし、その地域を離れてしまえば、ゼロからの出発ができるというポジティブな側面もあります。 債務整理をきっかけに、より自分に合った仕事に就くこともできるかもしれません。

 

ポイント4:無理のない返済計画を立てる

債務整理をする際は、無理のない返済計画を立てることが重要です。

返済計画が無理があると、返済が滞ってしまい、債務整理が失敗してしまう可能性があります。

無理のない返済計画を立てるためには、以下の点に注意しましょう。

  • 収入と支出を把握する
  • 毎月の返済額を無理のない範囲に設定する
  • 返済期間を無理のない範囲に設定する

また、弁護士の助言には、しっかりと耳を傾けるようにしましょう。 家族にバレたくない一心で、無理な任意整理をしたり、心情的な思いで自己破産を拒絶したりすることで、本当の生活再建につながらないことが起きる可能性があります。

 

ポイント5:債務整理の目的を明確にする

債務整理をする際は、債務整理の目的を明確にしておくことが重要です。

債務整理の目的は、借金問題を解決し、生活再建することです。 債務整理をすることで、借金の返済の負担を軽減し、経済的に安定した生活を送ることができるようになります。

債務整理は、決して後ろ向きなものではありません。 あなたの未来のために、前向きな一歩を踏み出すための手段なのです。

債務整理後の将来像を描き、明るい未来を創造していきましょう。

 

債務整理のデメリットと対策

債務整理には、いくつかのデメリットがあります。 しかし、これらのデメリットは、適切な対策を講じることで最小限に抑えることができます。

 

1. 財産を失う

自己破産をすると、原則として、所有している財産をすべて処分しなければなりません。

しかし、任意整理や個人再生であれば、財産を処分せずに借金を減額することができます。

また、自己破産の場合でも、一部の財産は処分対象外となる場合があります。

例えば、

  • 99万円以下の現金
  • 20万円以下の預貯金
  • 生活必需品(家具、家電、衣類など)

などは、処分対象外となる可能性があります。

実は、自己破産をしても何もかも失うというものではないのです。

 

また、所有権留保という問題で、どの手続きをしたとしても、購入した商品が引き揚げられてしまうケースは避けられません。 詳しくは、弁護士に尋ねてください。

しかし、任意整理であれば、債権者を選ぶことができるため、没収されたくないなどの理由を優先できます。 個人再生であれば、実際に財産を処分されることはないため、リスクは最小限に抑えられます。 自己破産は、何もかも失うと思うかもしれませんが、実際にはそうではありません。 自己破産をしても、最低限の生活に必要な財産は残すことができます。

 

2. 手続きが面倒

債務整理の手続きは、複雑で面倒な場合があります。

債権者との交渉や裁判所への書類提出など、様々な手続きが必要となります。

しかし、弁護士や司法書士に依頼すれば、これらの手続きを代行してもらうことができます。

手続きの煩雑さを心配する必要はありません。

 

3. 費用がかかる

債務整理には、弁護士費用や裁判所費用など、費用がかかります。

費用は、債務整理の種類や借金の額によって異なります。

弁護士に依頼する場合は、事前に費用についてしっかりと確認しておきましょう。

また、法テラスを利用することで、費用の負担を軽減できる場合があります。

各法律事務所で費用が異なるため、費用が心配な方は、複数の法律事務所に見積もりを依頼してみるのも良いでしょう。 しかし、費用だけで選ぶのではなく、信頼できる弁護士に依頼することが大切です。

法テラスは、利用要件があるため、誰しもが使えるわけではありませんが、要件を満たしているのであれば、法テラスを利用することも可能です。

 

債務整理の手続きの概要

3つの債務整理の手続きの概要を簡潔にご説明します。

任意整理

弁護士や司法書士が債権者と交渉し、将来の利息をカットしたり、返済期間を延長したりすることで、毎月の返済額を減らす手続きです。
裁判所を通さないため、比較的短期間で手続きが完了するのが特徴です。

メリット

借金の額が比較的多くない方に向いてます。

■債権者を選べる
同一の保証会社の場合は、両方手続きが必要になるケースもあります。
例)バンクイックとアコムなど

■弁護士や司法書士に依頼するだけで、手続きが完了する

■短期間(約3ヶ月ほど)で、手続きが完了する

デメリット

■高額な借金だと生活が楽にならない

■できることは「利息のカット」のみ

■債権者によっては、頭金・利息・期間の短縮などの条件が付けられてしまう

■債権者によっては、任意整理に応じてもらえない

 

弁護士 鬼頭
債務整理について経験の浅い弁護士や司法書士に依頼すると、債権者の意向を把握できておらず、デメリットばかりで効果がない場合もあるため、債務整理の経験値は重要です。

 

個人再生

裁判所を通して、借金を大幅に減額し、原則3年間で返済していく手続きです。
住宅ローンがある場合は、住宅を手放さずに済む可能性があります。

メリット

借金総額は、住宅ローンを除いて、300万円以上ある方に向いています。

■住宅ローンを維持できる可能性がある

■自己破産と違って、財産を実際に処分しない

■住宅ローンを除いた借金総額を1/5~1/10へと圧縮できる

■自己破産のように資格制限がない

デメリット

■裁判所に申立てが必要で、時間がかかる(7~8ヶ月)

■財産がたくさんあると減額率に影響する

■安定した職に就いていないと手続きができない(専業主婦(主夫)、無職は不可)

■税金・年金・保険料・養育費・損害賠償金は対象外

 

弁護士 鬼頭
「安定した収入がある」ということが条件となる手続きのため、弁護士と要相談ください。

 

自己破産

裁判所を通して、借金をゼロにする手続きです。
借金の返済能力がないと認められれば、借金の支払義務が免除されます。

メリット

■借金を帳消しにできる

■生活再建が可能

■最大99万円までの財産を残せる

■無職でも手続きが可能

デメリット

■プラスの財産を処分される可能性がある

■保険外交員、警備員、士業などに就いていると手続きができない

■税金・年金・保険料・養育費・損害賠償金は対象外

 

弁護士 鬼頭
何もかも失う手続きと思われがちですが、最大99万円までの財産を残せるというメリットもあるため、弁護士に直接お尋ねください。

 

どの手続きが適切かは、あなたの状況によって異なります。
アーク法律事務所では、あなたの状況を詳しくお伺いし、最適な解決策をご提案させていただきます。

 

弁護士と司法書士、どちらに相談すればいいの?

借金問題の相談は、弁護士と司法書士のどちらでも受け付けていますが、それぞれに得意分野や扱える案件に違いがあります。

司法書士は、140万円以下の借金問題や、簡易な手続きを扱うことが得意です。
しかし、個人再生や自己破産のように裁判所を介する手続きを行う場合は、弁護士に依頼した方がいいかもしれません。

 

司法書士に依頼した場合、司法書士は代理人として裁判所への手続きを行うことができません。
そのため、裁判所への手続きはご自身で行わなければなりません。

また、司法書士に依頼した場合でも、裁判所にかかる予納金が発生します。
この予納金は、弁護士に依頼した場合よりも高額になる可能性があり、司法書士の依頼費用が安くても、予納金を含めた総費用は弁護士に依頼した方が安くなるケースもあります。

 

ご自身で手続きを行うことに不安がある方や、手続きをスムーズに進めたい方は、代理人として手続きを代行できる弁護士に依頼することをお勧めします。

アーク法律事務所では、弁護士が直接対応し、あらゆる債務整理手続きをサポートいたしますので、安心してご相談ください。

 

アーク法律事務所のサポート

アーク法律事務所は、借金問題に悩むあなたを、心からサポートしたいと考えています。


無料相談
どんなご相談でも、何度でも無料です。借金問題はもちろん、それ以外のことでも、お気軽にご相談ください。


親身な対応
経験豊富な弁護士が、あなたの状況やお気持ちに寄り添い、親身になって対応いたします。


柔軟な相談時間
平日夜間や土日祝日でも、ご相談いただけます。


明瞭な費用
弁護士費用は、事前に明確にご説明いたします。

任意整理:1社につき18,000円(税込)
個人再生:積立金×手続き期間(最低積立額は4万円から)
自己破産:24万円(税込)

すべて、着手金や報酬金、実費、手数料込の費用設定で、追加料金などはかかりません。

分割払いも可能ですので、お気軽にご相談ください。
法テラスの利用も可能です。


専属事務員によるサポート
弁護士だけでなく、専属の事務員が手続きをサポートいたしますので、安心して手続きを進めることができます。


プライバシー厳守
ご相談内容はもちろん、個人情報についても厳重に管理いたします。


即日対応
ご依頼いただいた場合は、すぐに受任通知を発送いたしますので、借金の督促や取立てをすぐに止めることができます。


 

まとめ|債務整理のデメリットを理解し、新しいスタートへ

債務整理は、借金問題を解決し、新たなスタートを切るための有効な手段です。

しかし、債務整理には、信用情報への影響や家族・職場への影響、財産を失う可能性、手続きの煩雑さ、費用など、いくつかのデメリットも存在します。

これらのデメリットを最小限に抑えるためには、

  1. 債務整理の種類を慎重に選択する
  2. 家族や職場に相談し、理解と協力を得る
  3. 弁護士に相談し、適切なアドバイスを受ける
  4. 無理のない返済計画を立てる
  5. 債務整理の目的を明確にする

といった対策を講じることが重要です。

債務整理を検討する際は、メリットだけでなく、デメリットもきちんと理解した上で、慎重に判断しましょう。

そして、デメリットを最小限に抑えるための対策を講じることで、より効果的に債務整理を活用し、生活再建を目指しましょう。

アーク法律事務所は、あなたの債務整理をサポートします。 借金問題でお悩みの方は、お気軽に無料相談をご利用ください。

 

【当事務所の無料相談の流れ】

当事務所、アーク法律事務所では、日弁連の規定を守り、面談相談のみの取り扱いとさせていただいております。

場所は、名古屋市中区丸の内3丁目17番地13号 いちご丸の内ビル6階にあります。

地下鉄「久屋大通駅」1番出口より北へ徒歩1分です。

 

面談時間は、平日10時より行っています。

平日夜間・土日のご相談も可能ですので、ご希望の日時をお知らせください。

 

ご相談料は不要です。

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納得できる答えが見つかるまで、何度でもご利用ください。

一緒に明るい未来を見つけましょう。

 

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