【よくある債務整理の質問】弁護士相談に家族や友人の同席は?

弁護士相談に行こうと考えるあなたへ

法的な問題に直面すると、不安や緊張を感じるのは自然なことです。しかし、その不安を抱えたまま放置することはありません。弁護士に相談することで、問題の解決に向けた一歩を踏み出すことができます。

弁護士は専門知識を持ち、あなたの権利や利益を守るために尽力します。相談を通じて、混乱や戸惑いを解消し、問題に対処するための明確な道筋を見つけることができます。

また、弁護士相談に行くことで、希望や期待を見つけることもできます。問題が解決され、負担を軽減できる可能性があります。

 

何よりも、

弁護士はあなたの味方です。

不安やストレスを抱えているなら、まずは一歩踏み出して相談にお越しください。その一歩が、大きな解決への道を開くかもしれません。

 

弁護士 鬼頭
でも、弁護士相談に行くことは、ご相談者様からしたら、とても不安なことだと思います。第三者の同席を考える場合のご質問に今日はお答えします。

 

Q:弁護士相談に家族や友人の同席はできますか?

 

A:可能です。

 

相談に親族やご友人などの同席を望まれる方に同席して頂くのは構いません。

ただ、同席者に知られたくないような事柄も場合によってはお伺いすることになりますので、同席の方にあなたの全てを知られてもいいような親しい間柄の方のみにして頂く方がよいと思います。

 

Q:本人が来所せず代理の人のみで相談は可能か

 

A:可能です。

 

弊所、アーク法律事務所では、借金・多重債務問題に注力した事務所です。

よって、借金を心配した親御様、配偶者様、ご友人様などからのご相談も頂戴する場合がございます。

 

借金をした債務者(名義人)が来所せず、第三者の方のみのご相談も可能です。

 

ただし、実際に債務整理のご依頼を代理の方から受けることはできません。

 

■本人を説得するために弁護士に話を聞いておきたい
■どんなことが起きるのかを事前に知りたい
■借金をした家族がいる場合、自分にどんな影響があるのか知りたい

 

このようなご相談もたくさん受けてきました。

実際に何か状況が変わることはありませんが、先に弁護士に話を聞いておきたいなど、ご不安なことがありましたら、お気軽にご予約を取ってご相談までお越しください。

 

弁護士 鬼頭
弁護士に直接話を聞くことで、債務整理への不安が払拭されることもたくさんあります。ご本人様を説得するなどの労力はお任せしなくてはなりませんが、お力になれることはあると思いますので、遠慮なくお越しください。

 

弁護士への相談が外部に漏れることはありません

 

弁護士には、守秘義務があります。

  • どんな内容を相談したか
  • どんなことに困っているか
  • 誰と来たのか

このようなことが、外に漏れるようなことは一切ありませんのでご安心ください。

 

弁護士から、会社や家族に連絡することはありません。

弁護士から、ご依頼いただいていない債権者に連絡することもありません。

 

あらゆる不安をお持ちかもしれませんが、弁護士は、あなたの味方です。

どうぞ、ご安心ください。

 

アーク法律事務所へのご相談には「来所」が必要です。
ご相談料は不要です。
何度ご相談いただいても無料で面談相談が受けられます。
セカンドオピニオンやご本人様不在のご相談も無料です。

ご相談時間は、1時間です。

平日10時より、ご予約を承っております。
夜間や土日のご希望も可能ですので、ご希望をお聞かせください。

 

借金・多重債務問題の解決方法は二択です。

①収入を増やして返済する
②借金の返済額を変える

借金の返済額を変えるとは

 


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※名古屋にある当事務所までお越し頂けない場合は、お近くの法律事務所をお探しくださいますようお願い申し上げます。

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