キャッシングしないと返済が回らない方へ
気づけば、クレジットカードの限度額がいっぱい…
最初は、手軽な返済額だったのに
返済するために借り入れをしている事態に!!
このまま行くと、今は返済のためにお金をどこかから都合することができたとしても、いずれ、それも限度額に達して、本当にパンクしてしまいます。
当事務所に相談にいらっしゃる方の多くは、こんなことを仰っています。
・まだ返していけると思っていました
・こんなに返済額が増えると思いませんでした…
実は、クレジットカードで使った金額を「借金」という認識を持っていない方もいるくらい世の中には、浸透する当たり前のツールの1つにもなりました。
クレジットカードの返済は、初期の状態だと、3,000円だったり、1万円だったりするので、使った金額から考えても…
返済額が少額であることが大きな魅力と捉えがちです。
ところが、カードの枚数を増やしたり、使用頻度が増えることによって、毎月の返済額は、3万円、5万円と増えて行ってしまいます。
あっという間に、
収入と支出のバランスが崩れてしまうのが怖さです。
この事態から抜け出すために必要なことは…
▼ ▼ ▼
「支払える額」を知ること
まず、「自分が支払える金額」っていくらなのかということを認識し直さなくてはなりません。
毎月、いくらくらいの返済だったら、支払っていけるのか?
いくらの返済だったら、支払えないのか?
失敗することは誰にでもあります。
これを考えるのが、弁護士の仕事の1つと言えます。
相談してみたいと思う方は
※相談料は一切かかりません。
弁護士にできることって?
「相談してください」と言われても、「弁護士」と聞くだけで、抵抗を感じる方も多いと思います。
日常生活で、弁護士と縁がない方が平和な気もしますよね。
弁護士は、法律に則して、
あなたの代理人として手続きをする役目を持っています。
わかりやすく簡潔に言えば、あなたの味方となって、あなたのお困りごとを解決する手助けができる人です。
アーク法律事務所はここが違う!
弁護士は、相談するところからお金のかかる人というイメージがありませんか?
また、弁護士費用が高額で支払うことが難しいという先入観を持ちませんか?
だから、ご相談の時点で費用が発生することは一切ありません。
ほとんどの事務所では、費用の分割を可能としていますが、大きな違いは「着手金」も「報酬金」も「実費」も当事務所では頂戴しておりません。
弁護士に依頼をすると「受任通知」を発送します。
即日で発行するので、依頼したその日から返済や取立てをストップします。
返済が止まっている期間内で支払える金額設定をしています。
よって、大きな生活の変動がないように、これまでの借金の問題を解決していけるように設定しています。
将来利息をカットする手続き
1社 18,000円
4社した場合…任意整理後の支払いがスタートするのは、受任から2~3ヶ月後です。
(例)18,000円×4=72,000円
2回に分けて、36,000円ずつなど
借金総額を大幅にカットする手続き
積立金×手続き期間という費用の設定をしています。
(例)4万円の積立金、最短の7ヶ月で手続きができた場合
4万円×7ヶ月=28万円
※積立金の額は、借金総額に応じて変動します。
借金を帳消しにする手続き
24万円
(例)毎月4万円ずつに分けることが可能
※別途、裁判所に支払う予納金20~40万円が発生する場合があります。
わざわざ法テラスに行かなくても大丈夫ですよ!
何より、費用の面よりも重要なのは、あなたの状況には、どんな手続きが有効的になるのかを一緒に考えることです。
どの手続きにもメリット・デメリットがあります。
そこを考えて、
最善の答えをあなたと一緒に出すのが僕のやるべきことだと思っています。
相談してみようと思う方は
当事務所では、日本弁護士連合会の規定を遵守し、面談相談のみの受付をしておりますことをご了承ください。