どうしたらいいかわからないし、誰にも言えないのが借金問題の特徴です
借金問題は、誰かに打ち明けることが難しく、事態は深刻化しやすい特徴があります。
この記事を目にしたあなたは、
そろそろ生活の限界を感じていませんか?
実は「借金をしている」という認識が薄い世の中であることが問題です。
なぜなら、クレジットカードは「借金をしている」という感覚よりも、使える金額のステータスとして「預貯金」という錯覚を起こすことがあるからです。
僕は、債務整理を専門に手掛ける弁護士です。
債務整理とは、借金問題の解決の方法の総称です。
債務整理には、任意整理・個人再生・自己破産と3つの種類があります。
弁護士である僕は、これまで、3,000人以上の相談を受け、問題解決に当たってきました。
多くの方が
「こんな風になるとは思わなかった」と言います。
まだ、返せる。
まだ、大丈夫。
そう自分に言い聞かせて、やり過ごしてきた末に…限度額がいっぱいになって、返済不能になってから、
はじめて本当の危機を感じる
ようなのです。
<弁護士からのお願い>
以下に該当する方は、早期に無料相談を活用してほしいです。
- 支払期日にお金が用意できない状況にある
- 2ヶ月以上の滞納がある
- 裁判所から手紙が来た
※緊急度は、1<2<3です。
相談は無料なので、お気軽に来ていただきたいです。
こんな案件でも大丈夫?
★借金のことを誰にも知られたくない
★個人間の金銭トラブル
★大切なご家族のこと
★手続きしたらどうなるか知りたい
★その他の案件
★他の事務所と比較したい
あなたのご意向、プライバシーを守ります。
不安に感じることがあれば
「こんなことを相談することはできますか?」
と、お気軽にお電話ください。
電話が…という方は、メールからも受け付けています。
あなたが、これ以上
1人で抱えないことが先決です!
弁護士は、あなたのことを裁く人ではありません。
あなたのお悩みを聞くのが、弁護士の仕事です。
弁護士都合で考えても、あなたの問題を解決することはできません。
セカンドオピニオンや他の弁護士の方針が納得できない場合も、遠慮なく無料相談を使ってください。
相談料が無料は怪しい?!
相談料が無料なのって、怪しいと思われますか?
これは、アーク法律事務所がご相談者様本意で考えている証拠です。
債務整理を専門としていますが、その他どの案件でも相談料は無料です。
<無料にしている理由>
例えば、60分あたり5,000円と決めていたら、時間とお金のことばかりが気になって、相談に集中できなくなったりします。
言いたいことが上手く言えなかったり、もうちょっと時間をかけたいと思っても、60分はあっという間に過ぎてしまいます。
それでは、相談者の方の満足は得られません。
ちゃんと言えなかった。
迷いがあるから、
今日は帰りたい。
一晩考えたい。
そう思うのは、誰でも当然のことでしょう。
今決めれなかったら、次回は有料になるとか、追加料金のことを考えていたら、判断を間違えることだってあるかもしれません。
ゆっくり考えても大丈夫。
翌日や数日後に、再相談に来る方もいらっしゃいます。
不安が残ったまま手続きを進める方がおかしいのです。
あなたが納得できる方針を決めましょう!
弁護士がすぐしてあげられること
弁護士に債務整理の依頼をすると、即日「受任通知」を債権者に送ります。
受任通知とは、弁護士が介入したので、○○を始めます。
その間は、請求をしないでくださいね!というものです。
見本を作ったのでご覧ください↓
この受任通知を債権者に送ると…
支払がストップします。
任意整理・個人再生・自己破産のどれかの手続きを進めることになりますが、この手続きの期間に支払いをする必要はありません。
※任意整理の場合は、ご依頼を受けていない借金は停止されません。
※タイミングにより、訴訟や差押えが止まらないことがあります。
自己破産以外は、返済が残る手続きとなります。
しかし、これまで支払っていた毎月の返済が止まり、返済金額が下がる又は無くなるという状況が債務整理をすることで可能となります。
借金が増幅してしまった自責の念などあるかもしれませんが、再出発するために債務整理は存在しています。
誰でも、失敗することもありますから、今の苦しみから抜け出すことをお考え下さい。
どうやって方針を決めるのか?
ご相談者様のお申出で、方針をご要望通りに決めることもあります。
しかし、その方針が妥当だと判断できない場合は、弁護士からも提案させていただいています。
★任意整理は、利息のカットをして、元金のみを3~5年で返済する手続きのこと
★個人再生は、借金総額を大幅にカットして、3~5年で返済する手続きのこと
★自己破産は、借金そのものを帳消しにする手続きのこと
※個人再生と自己破産手続きは、裁判所に申立てが必要になるため、7ヶ月~1年近くかかります。
弁護士費用や手続きの手間から、任意整理のご希望を聞くことも多いです。
また、支払いがストップすることによって、
支払っていけるように錯覚したり、
借入をして返済を回していた感覚が抜けず、
手続き後の生活の予測がつかない人も多いです。
気になる弁護士費用
相談は無料と謳っていても…
弁護士費用は高額だから、
無料相談に行くのも怖い!
そんな思いで、相談に行くことを躊躇していませんか?
確かに弁護士費用は、安いとは言えないと思います。
ネット上でも、弁護士費用の高額なことについては、いろんな意見が書かれていますが…
国という基準で、債務整理にかかる費用が安くないことが決まってしまっています。
まず、法テラスの費用とアーク法律事務所の費用を見比べてみてください。
弁護士費用がどれほど高いのかに注目してください。
1~5社 135,000円
6~10社 179,000円
11~20社 206,000円
21社以上 233,000円
▼
任意整理
1社につき、18,000円
※1~9社の場合は、当事務所の方が安値です。
1~10社 197,000円
11~20社 218,000円
21社以上 251,000円
※別途、毎月の弁済予定額相当の積立金が必要になります。
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個人再生
費用の目安は、30万円<内訳>積立金×期間=弁護士費用(例)4万円の積立金で、7ヶ月かかった場合弁護士費用は、28万円となります。
1~10社 155,000円
11~20社 177,000円
21社以上 210,000円
※別途、予納金(20万円)が必要になることがあります。
▼
自己破産 24万円
(着手金、報酬金を含む)※別途、予納金(20~40万円)が必要になることがあります。
予納金は、財産の状況に応じて変わります。
※法テラスの利用には、収入制限があり、弁護士費用の立替制度のため返還義務があります。
これらの費用は、法テラス、アーク法律事務所どちらも分割払いが可能です。
アーク法律事務所では
各手続き終了までに、弁護士費用の支払いが終わるように考えています。
例えば、個人再生は、おおよそ7~8ヶ月かかる手続きです。
仮に毎月4万円の積立金で、7ヶ月の期間を要したのであれば、弁護士費用は28万円です。
毎月の積立金は、これから支払う弁済費用の練習です。
7ヶ月積立することができれば、
その後も上手に生活していくことができるというように考えることができます。
もしも、手続きを終えても、弁護士費用を支払わなければならないとするのなら…
債務整理を行う意味がありません。
手続き後、弁済のある人は、支払いが始まります。
その支払いと弁護士費用が重複するようなことがあったら、とんでもないことです。
つまり、
受任通知を送り、支払いが止まっている期間に弁護士費用を無理のない範囲で支払っていただくということに重きを置いています。
法テラスのご利用
法テラスは、弁護士から直接、申請することが可能です。
ご利用をお考えの場合は、相談時にお知らせください。
法テラスを利用した方が良いと判断できる場合は、弁護士からも積極的にお伝えしています。
※法テラスを利用するには、収入制限等の条件あり
法テラスは、弁護士費用の立替制度のことです。
生活保護受給者は、免除可能。
ご予約方法
土日祝、夜間にも対応していますので、ご都合をお聞かせください。
事務所の営業時間は、
9:30~18:00(12:00~13:00を除く)
時間外は、留守番電話対応となっております。
メール・留守番電話については、確認でき次第折り返しご連絡をさせていただいております。
持ち物
- クレジットカード・金融カード
- 認印
- 借金の金額、件数、期間がわかるようにお願いします
※個人再生、自己破産をお考えの場合は、財産に関係する書類を合わせてお持ちください。
※ご家族があなた名義の口座を持っていないか確認できているとスムーズです。
依頼締結後までお金は一切かかりませんので、まずはお気軽に相談にお越しください。
アーク法律事務所へのアクセス
名古屋市中区丸の内三丁目17番地13号
いちご丸の内ビル6階
地下鉄名城線、桜通線「久屋大通駅」下車
1番出口より、徒歩1分
OPEN HOUSEさんの入っているビルの6階です。