借金の返済で首が回らなくなった時、
どこに相談したらいいかわからない
そう思ったことはありませんか?
借金相談をどこにしたらいいのか、誰にするべきなのかを知らない人もいると思います。
この答えは、
債務整理の経験豊富な弁護士です。
弁護士は、各種分野において、
得意(経験豊富)
不得意(あまり経験がない)
このように分かれます。
お近くの法律事務所のHPをご覧になって、何が得意な弁護士なのかを見てみるのも1つの手段です。
しかし…
弁護士費用が気になりませんか?
弁護士に相談するとなると、お金がかかるイメージがあるでしょうし、ましてや、借金相談をしようと考えている方にとっては、弁護士費用を捻出することは非常に難しいことだと感じると思います。
弊所(アーク法律事務所)は、名古屋にある法律事務所です。
【アーク法律事務所の強み】
- 相談料は何度でも無料(面談のみ)
- セカンドオピニオンもOK!
- 弁護士費用より解決が先!!
- 依頼当日に支払いはストップ!
- 弁護士費用は当日不要!
- ほとんどの方が分割払い
- 絶対にあなたの否定はしません!
- 親身に寄り添います
という運営方針で15年目に突入しようとしています。
まず、返済や督促を止めることが何よりも優先だと考えています。
さらに…
法テラスの利用基準要件を満たしている方(法テラスを利用した方が弁護士費用が安い場合のみ)には、僕の方から「法テラスを利用しましょう!」とご提案させていただいています。
直接、法テラスに出向かなくても、当事務所から申請ができるので安心してくださいね。
債務整理の弁護士費用の着手金について
各法律事務所、各弁護士の意向で、弁護士費用の報酬は自由に決めることができると日本弁護士連合会で定められています。
一般的な弁護士費用と言えば、「着手金」と「報酬金」の存在があることをご存じかと思います。
アーク法律事務所では、「着手金・報酬金・実費」をすべて込みにした弁護士費用とさせて頂いております。
他の法律事務所では、着手金を支払わないと弁護士が動いてくれないケースもあるようですが、弊所ではそのようなことは一切ありません。
まず、弊所では、ご相談者様の今の状況改善を第一に考えています。
支払いを即座にストップすることで、精神的な負荷を軽減し、生活再建を優先することができます。
弁護士費用は、生活再建を阻害するような請求方法や請求額では本末転倒になってしまいます。
弊所は、長年の経験からご相談者様の細部まで考えた運営を心掛けています。
日弁連では、債務整理の依頼は、面談相談にて受けることを規定としています。
弊所は、日弁連の規定を遵守しています。
よって、弊所にお越し頂ける名古屋近郊の方が対象とはなりますが、全力であなたのお困りごとの解決に向けて尽力します。
また、すでに差押えを受けている場合などで、支払いを止められないケースなども実際ありますので、事態が深刻化する前にご相談だけでもお越し頂くことをおすすめいたします。
もちろん、セカンドオピニオンとしてのご相談も承っております。
債務整理は名古屋で1番安い法律事務所を目指して15年目です!
アーク法律事務所の債務整理における弁護士費用は、名古屋の中でもダントツで安いのではないかと自負しております。
それにも理由があります。
今、お金に困っている人に対して、どのようなことをすれば笑顔になってもらえるだろうか…
そう考え続けて、たどり着いた答えは…
①話しやすい弁護士になること
②利用しやすいように費用を安くすること
この2つに重きを置いて、日々尽力しております。
だから、お金が無くて困っている人から、着手金をもらわないと仕事をしないなんて、見て見ぬふりをするも同然と考えてしまうんですね。
借金をしてしまったことを責めたり、馬鹿にしたりする弁護士もいるようなことがネットに書かれていたりしますが、弁護士は、相談者の味方になるのが仕事です。
借金で首が回らなくなると、生きる希望が無いと感じてしまうケースもあるほど、深刻な事態を引き起こしてしまいます。
光が見えるよ!
未来は明るくなるよ!
法律はあなたを味方しているよ!
そう伝えるのが弁護士の役目だと考えています。
でも、その光が手の届かない金額だったら、意味がありません。
弁護士は、ぬか喜びさせるのが仕事ではありません。
あなたの役に立ってこそです。
債務整理の弁護士費用は、弁済スタートまでに終わらせる
もう1つ、弁護士費用を安くしていることに理由があります。
それまでに弁護士費用を支払い終わって、新しい生活に向かって頂くことが狙いです。
弁護士に債務整理を依頼すると、一時的に借金の支払いをストップさせることができます。
この支払いをストップさせられる期間は、債務整理をしている期間のみです。
自己破産は、借金を帳消しにする手続きですが、任意整理は利息をカット、個人再生は大幅に借金総額を減額させる手続きです。
つまり、任意整理と個人再生では、和解成立後、手続き後に弁済がスタートするわけです。
もしも、弁済がスタートしても、弁護士費用の支払いが残っていたらどうなるでしょうか?
僕は、あなたの未来まで考えて、弁護士として奮闘しています。
法テラスは、少額ずつ返還していく仕組みですが、アーク法律事務所の場合は少し違います。
1ヶ月あたりの弁護士費用は、最大で、弁済スタートの練習になるような金額までの請求としています。
債権者の督促を止めることができても、それは一時的なので、債務整理後は支払う必要があります。
本当の弁済期が来た時に支払えないようでは、債務整理をする意味がありません。
それが債務整理です。
僕は、あなたの未来も考えています。
だから、弁護士費用は安く、弁護士費用の支払いは弁済スタートまでに払い終わる金額に。
そんな設定をさせて頂いております。
ご相談料は何度でも不要です。
まずは、自分の借金の返済額がいくらにできるのかを知ってみる手立ての1つにしてください。
思うほど、債務整理にリスクはありません。
リスクについても面談時に詳しくご説明させて頂きます。
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